2018-03-06 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
この発言をしているのは、この審議会の会長、京阪神ビルディング株式会社代表取締役社長の中野健二郎氏であります。 財務省に確認しますけれども、この近畿地方審議会でも、中野氏の発言にあるように、森友学園の事業計画書に示された四億円という建物建設費用は低過ぎるという異論や懸念が出されたことに間違いないですね。
この発言をしているのは、この審議会の会長、京阪神ビルディング株式会社代表取締役社長の中野健二郎氏であります。 財務省に確認しますけれども、この近畿地方審議会でも、中野氏の発言にあるように、森友学園の事業計画書に示された四億円という建物建設費用は低過ぎるという異論や懸念が出されたことに間違いないですね。
○宮本(岳)委員 審議会会長を務める中野健二郎京阪神ビルディング代表取締役社長でさえ、非常に異例な形だなという感じの印象を持っている、こう述べ、いわゆる学校法人として継続して成立していけるのか、私学審議会の中で検討してチェックしているということだから、言葉は悪いのだが、それを売却する方は信用するしかないと言い、最終的には、附帯条件がついて認可適当というのは、条件が満たされて認可適当になるので、それが
古くは一九八一年に、寺前巌議員が、農家の物財費が高いために農家の実際の取り分は非常に低くなっている、生産資材価格にもっとメスを入れなければならない、本当に農家は救われないという追及を始め、その後、藤木洋子議員や中林佳子議員、山原健二郎議員、藤田スミ議員と、歴代の我が党の議員が繰り返し、農業用資材、農機具そして肥料などの価格引き下げ問題を追及してきました。
○公述人(林健二郎君) ドイツと日本というのは、国民性はいろいろ似ていると思います。特に勤倹貯蓄という、こういうDNAがありますから、これは必要でありますけれども、最近は日本はそれが若干緩んでいるかもしれないと、この点でこれはかたくなに守っていく必要があるんじゃないかなということであります。
○公述人(林健二郎君) 私は、来年度予算について、国債発行額を減額し、その結果、対GDP比を削減する、その比率がリーマン・ショック前の水準まで戻すということで、これが一番大きい要因であると同時に、財政再建をすると同時に経済成長についてもしっかりとした施策が打たれていると。この二点であります。
○公述人(林健二郎君) 軽減税率の導入は、私は早ければ早いほどいいと思うんです。もちろん、一〇%以上になってからという意見もございますけれども、庶民からとるとなるべくそれは生活費安い方がいいという意味で、現段階での導入というのは私は適切じゃないかと思っております。
我が党の山原健二郎衆議院議員が衆議院の予算委員会で当時調査を求めても、当時の厚生省も水産庁も資料はないというふうに答弁していたわけです。 ところが昨年、アメリカの公文書館で極秘文書が公表されて、日本の外務省も資料を開示しました。私、七月にこの太平洋核被災支援センターと二十一世紀の水産を考える会の方と一緒に厚生労働省に交渉に行きました。
一九七一年、昭和四十六年の三月二十四日に、衆議院の科学技術振興対策特別委員会で、我が党の山原健二郎議員が、当初の法案に平和目的がないことをただして、平和利用の目的のみに限ることを明記すべきだと求めました。
一昨日の参考人質疑でも、私が我が党の山原健二郎議員のかつての質問を紹介して、日本写真家協会の田沼武能会長が、この作品は著作権が切れているので使用料は払いませんと言われ、私はまだ生きているんだよ、ただで使われちゃたまらないとおっしゃったというエピソードを紹介してお聞きしたら、瀬尾太一参考人も、これは引き続き強い要望だと答えておられました。
古い話で、私も議事録を持ってまいりましたが、我が党の山原健二郎議員が九九年六月の文教委員会でこの問題を取り上げて、日本写真家協会会長の田沼さんの言葉も引いて、この作品は著作権が切れているので使用料は払いませんと言われ、私はまだ生きているんだよ、ただで使われちゃたまらないという言葉を引いて、田沼会長の、幸い、良識のある日本の出版界では、旧法を機械的に当てはめず、写真も文学、美術並みに扱っている。
次に、国家公安委員会委員田尾健二郎君は平成二十四年十二月十八日に任期満了となりましたが、同君の後任として奥野知秀君を任命いたしたいので、警察法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。 以上です。
久間 和生君 奥村直樹君1・5任期満了につきその後任 橋本 和仁君 今榮東洋子君1・5任期満了につきその後任 内山田竹志君 白石隆君1・5任期満了につきその後任 公正取引委員会委員長及び同委員 委員長 杉本 和行君 竹島一彦君24・9・26任期満了につきその後任 委 員 山崎 恒君 細川清君24・9・6死去につきその後任 国家公安委員会委員 奥野 知秀君 田尾健二郎君
その中で、私どもの大先輩である山原健二郎議員は、「日本の文部省としては四十人とおっしゃる気持ちはわかりますけれども、」このとき四十人に下げるときですから、「わかりますけれども、四十人は適正な規模ではないということは国際的な通念だ」と指摘をして、そして、次のように述べているんですね。
五カ年計画、五カ年計画ということでやってきていて、このときに四十五人に引き下げられてから五カ年計画がぴたりととまりまして、そして山原健二郎議員が盛んに口にしておられるのは、十一年、間があいた、四十五人のままだった、十一年かかってやっと四十人学級に踏み出す、こういう義務標準法改正にこぎつけた、遅きに失した、こういうやりとりがやられています。
最後に、国家公安委員会委員大森政輔氏は本年十一月十八日に任期満了となりますが、同氏の後任として田尾健二郎氏を任命いたしたいので、警察法第七条第一項の規定により、両議院の同意を得るため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
内閣から、 国家公務員倫理審査会会長に吉本徹也君を、同委員に北城恪太郎君、草野忠義君及び羽入佐和子君を、 検査官に山浦久司君を、 総合科学技術会議議員に本庶佑君、榊原定征君及び栗田洋子君を、 地方分権改革推進委員会委員に西尾勝君を、 国家公安委員会委員に田尾健二郎君を、 電気通信事業紛争処理委員会委員に坂庭好一君、龍岡資晃君、尾畑裕君、富沢木実君及び渕上玲子君を、 電波監理審議会委員に
山浦 久司君 大塚宗春君二〇、二、八定年退官につきその後任 総合科学技術会議議員 本庶 佑君 二〇、一、五任期満了につき再任 榊原 定征君 庄山悦彦君二〇、一、五任期満了につきその後任 栗田 洋子君 原山優子君二〇、一、五任期満了につきその後任 地方分権改革推進委員会委員 西尾 勝君 増田寛也君八、三一辞職につきその後任 国家公安委員会委員 田尾健二郎君
北城恪太郎君 3(反対 共産) 総合科学技術会議議員 榊原 定征君 電波監理審議会委員 小舘香椎子君 日本放送協会経営委員会委員 深谷 紘一君 公安審査委員会委員 橋本 五郎君 4(反対 共産、社民) 国家公安委員会委員 田尾健二郎君
次に、 国家公安委員会委員に田尾健二郎君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
我々はこの問題も、大げんかをしながら、当時の社会党の中において、労働省の方もおいでいただいて、川俣健二郎さんがそのときの社労部会長でしたが、労働省に対しても強くおっしゃったことを覚えています。したがって、知らないはずがない。 ただ、そのときに出てきた話が問題なんです。
日本共産党は、山原健二郎議員が一九七二年の六月七日の委員会でアスベストと肺がんについての質問をして以来、国会審議の中でアスベストの禁止とそして安全対策を主張してまいりました。 それでは、七〇年代から石綿による中皮腫やがんで労災認定した人が年度別に何人になるのか。実は、これは全国の労基署の持っているデータを中央の方で全部集めてきちっと整理すればすぐわかるわけです。
これは、私、引用いたしましたのは、先日、我が党の大先輩の山原健二郎元議員が亡くなられまして、その山原委員に対する答弁だったわけでございます。 さて、それで、昨年の法改正でも、国庫負担法審議の際に附帯決議がつけられまして、「学校栄養職員、事務職員の学校教育において果たす役割の重要性にかんがみ、これらの職員に係る経費についても国庫負担の仕組みを堅持すること。」ということが全会一致でなされました。
永年在職議員として表彰された元議員山原健二郎君は、去る八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 山原健二郎君に対する弔詞は、議長において昨十一日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○駒崎事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員山原健二郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙を行います。 この選挙は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることになります。
義弘君 ————————————— 委員の異動 三月十二日 辞任 補欠選任 大谷 信盛君 市村浩一郎君 穀田 恵二君 吉井 英勝君 同日 辞任 補欠選任 市村浩一郎君 大谷 信盛君 吉井 英勝君 穀田 恵二君 ————————————— 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員山原健二郎君逝去
まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る八日、永年在職議員として表彰された元議員山原健二郎君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
新聞で、三井住友銀行の執行役員の中野健二郎さんという方がこう言っているんです。コスト割れの手数料でサービスを提供し続けるのは無理がある、そうでなくてもレコードキーピング会社や運営管理機関は、市場規模が大きくなるまで厳しい運営を迫られる、投資回収まで七年から十年はかかるだろうと。実際はコスト削減は極めて困難だというふうに金融機関の側は言っている。